5月中旬、ピーマンとパプリカの苗植えをしました。
保育者が苗を持ってくると「一緒にやりたい」をスコップを持ってきて苗植えに参加してくれました。掘った穴に苗を入れると子どもたちが優しく砂をかけてくれました。
保育者が「ピーマンとパプリカのどが乾いたんだって」と言うと「水をあげたい」とジョウロや使っていたコップの中に水を入れて水やりをしました。
「フルーツパプリカ」という名前の種類だったのですが、「デザートパプリカ」と言い間違えていて3歳児らしくて微笑ましかったです。
これからの成長が楽しみです。
この姿は10の姿の「自然との関わり・生命尊重」に当てはまります。
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