りんご組では、季節の歌である「どんぐりころころ」や「あたまかたひざぽん」など
音に合わせて体を動かす楽しさを感じたり、リズム歌や
子ども達が大好きな「はたらくくるま」などリズムに合わせて言葉を話す姿が見られます。
また今月は、「ジングルベル」をペットボトルマラカスを使って、
鳴らしながら子どもたちもリズムに合わせて音楽を楽しんでいます。
体を揺らしたり、手を叩いたりすることや、みんなでリズムを揃えようとする心を持つことは、
幼児期の終わりまでに育って欲しい10の姿に当てはまります。
「豊かな感性と表現」「協同性」に繋がります。
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