端午の節句とは、江戸時代の中期頃に誕生し
子どもたちの元気な成長や邪気払い、
立身出世を願うための行事です。
4月28日(木)みなみがわら保育園では、
0歳クラスから5歳クラスまで
こいのぼりの制作を行い、
行事に親しみまた表現する楽しさを
感じました。
給食では行事食の
「こいのぼりハンバーグ」を食べて、
「目はきゅうりでできているね」「ケチャップはウロコかな」
と食材に興味を持って食事をする
子どもたちの姿がありました。
子どもたちがみんな健康で幸福になれるように願いを込めてお祝いしました。
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