みかん組では、最近カブを育てています。
カブに水やりをしようと話した子どもたちが、自分たちでジョウロに水を入れ、ジョウロをカブを育てているプランターまで持っていくと、コンクリートに水がこぼれました。
水がこぼれ、できた水溜りを踏むと偶然足跡が!
それに気づいた周りの子どもたちが靴に水をつけ、足跡作りを頑張る姿が見られました。
自分の足跡を見て、「あしあとできた!」と嬉しそうに話し、友達同士で会話を楽しんでいました。また、足跡がくっきり映るにはどうすれば良いのか自分たちで考え、ジャンプをして勢いよく足跡をつけていた子どもたちです。
偶然できた水溜りで自然遊びを楽しむことができて素敵な経験でした。
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