0歳児　いちご組　子どもの日

足型を使って鯉のぼり制作を行いました。

インクをつける時にじわっと絵の具がつく感覚や、紙にペタッと足が張り付く感触に驚く子どもたち。

また色が変わった自分の足と、初めて見る自分の足型を見比べて「何？」というように保育者の顔を見つめる子どももいました。

子どもの日には完成した自分のこいのぼりを見て、興味を持って触れていました。

玄関に飾られた兜を見に行くと、目を輝かせてハイハイで力強く進む子ども達。

兜にそっと触れて『なんだろう？』と確かめるように見ていました。

見たり、触れたりする中で、『子どもの日』を楽しむことが出来ました。