三者連携で『良いうんち健康な体』をテーマに、栄養士と看護師と保育士で幼児クラスに指導を行いました。
看護師からは消化の流れについて、栄養士からは食物繊維についてお話がありました。
口から大腸までの長さを知り「えー!」と驚く姿や、「せんちゃーん!」と元気に食物繊維のせんちゃんを呼ぶ姿が見られ、うんちがどのように出てくるか知ったり、食物繊維の働きや食物繊維が多く含まれている食材も知ることができました。
最後には、お腹が痛くなってしまった栄養士を助けるため、うんち出すマンが登場。
身体を動かすことも良いうんちを出すために大切であることを知り、うんち体操をみんなで踊りました。音楽に合わせて身体を動かし、とても楽しそうな姿が見られましたよ。
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