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3歳児 野菜スタンプ

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先日大切に育ててきたピーマンを収穫しました。

1人1つずつ持ち帰りをしているのですが、沢山収穫が出来たため、そのうちの2つを野菜スタンプに使用しました。

パカっと半分にすると、種が出てきて、種もじっくりと観察をしてました。

「わあ、小さいね」「いっぱいあるねえ」と様々な感想が聞かれました。

持ち帰りをした子どもたちのエピソードですが、家庭で保護者の方が種を取る様子を見て、「種は食べないの?」などの質問も出てきたようです。

余談ですが、日本以外の国では、ピーマンの種やわたを食べる国が多いようです。

先日そのことを子どもたちに伝えると、「そうなの」と驚いている子もいました。今後は食べてみようと思う子もいるかもしれません。興味から、「こうしてみよう」と思えるように関わっていきたいと思います。

制作の話に戻りますが、今回の制作から子どもたちの気づきがありました。

一度ピーマンを画用紙にぎゅっと押してしまった子がいたのですが保育者が、「友だちが次に使う」ということを伝えると、ハッとした表情で優しく押そうと意識していました。強く押してしまうと、潰れることがわかり、止めることが出来たのですね。

子どもたちが大切に扱ってくれたおかげで、最後の子まで壊れることなく使うことが出来ました。

他にも、周りの人のために、色が混ざらないように使うことを、それぞれが考えながら遊んでいる姿がありました。

まさに、「遊びは学び」です。

遊びの中で社会の中で大切な協同性を身につけていますね。

出来上がった作品は素敵なものばかり。花のように見立てたものや、ピーマンスタンプのふちの中を指で塗り絵をした子もいました。

小さなアーティストの豊かな表現に、私たち保育者も日々刺激をもらっています。

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