すずらん組の子どもたちは最近、おままごとに夢中です。
果物や野菜の玩具を皿に入れて食べる真似をしたり、ブロックを耳に当てて電話をしたりとイメージ豊かに遊んでいる姿が見られます。
子どもたちの遊びの中でより想像力を育むことができるように、保育者で段ボールハウスを制作しました。
設置してまだ日が浅いため、主にかくれんぼや秘密基地のような遊び方をしていますが、今後は普段のおままごとの中で設定をして見立て遊びに発展できるようにしていきます。
また、ハウスに子どもたちと絵を描くことで、より愛着が湧くようなものにしていきたいと思います。